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継父受診

バタバタしていたらあっという間に4月。
今日から旦那は新天地へ異動。
引き継ぎが大変だったようで、
今朝は疲れた顔をしてでかけていきました。



ーーーーーーーー


今日は予定どおり、老健にいる継父を病院に受診する日。


一昨日、老健の相談員さんから朝の介護タクシーの時間を、
30分早めてほしいとの連絡を受けていたので、
朝は大急ぎで母の支度をし、すべて完了させてからGO!!


1週間ぶりに会う継父。
退院時はボーっとした雰囲気だったのが、
今日はしっかり目も開いていて、こちらの問いかけにも反応する。


私も介護タクシーに同乗させてもらい、
継父とともに病院までのドライブ^^;


車中から見る景色を一生懸命見ている継父。
昔から自宅にいても、外を見るのが好きだった人。


病院の到着し、あとは家族対応。
母の外来とは違い、車椅子もデカイし、
慣れるまで身動きが難しい。



あとは、周りの視線。何気に見ているだけでしょう、きっとね。
でも突き刺さっているだろうなって思うからこそ、
受付を通すときも、ちょっと人気のない場所を見つけ、
そこに車椅子を止め、ダッシュで診察券を通す。



診察室に着いても、通る人は必ずチラリと継父を見る。
目立つからしょうがないんだけどね・・・。






しばらくして診察。
初めて傷口を見せてもらった。
かなり化膿していた。


老健の処置では限界かもな・・・・。


率直にそう思った。



処置も終わり、医師「通院はご家族の負担になりますが、
だいじょうぶそうですか?
もしよろしければ、1週間後、2週間後の予約を取りますが、
どうされますか?」



と聞かれたので、迷わず、


わたし「一週間後でお願いします」


ということで、来週もまた行きます。
次回は母がデイサービスに行っている曜日で、
さらに事前に車中で介護タクシーの空き状況を聞いていたので、
都合の良い日を予約した。



会計待つ間も、感染予防で気持ち、風が入る場所で。
それが良かったのか、フワッと入る風が継父には良かったようで、
心地よい顔をしていた。


わたし「風が良いね。
寒くない?」



と聞くと、目をつぶりながら首を横に振る。


不本意の病院受診ですが、
こんな時間も傷がなかったら、できなかった時間。
感染の危険度はありますが、
それより、今の継父の心地よい気持ちのほうが大事。


あと食事も少しずつ進めているようですが、
なんせ、老健の食事が美味しくないとのこと。
今は補助食品を食べているだけ。
あとは甘いもの。


ならば・・・と思い、相談員さんに提案。


わたし「誤嚥性肺炎も怖いですが、
まずは本人が食べれるものから・・・ということで、
市販の介護食とか家族が買って持ってくるっていうのは、
どうでしょうか?」



なかなか難しいかもしれないですが、
あくまでも提案として言ってみた。


相談員さんいわく、
『老健の規定があるので、少し検討をさせてもらってから、
お返事する』とのこと。


もう、ここまで来たらね、
食べれるなら、食べたいものを、食べさせてあげたい。
栄養なんかどうでもいい(ってわけではないですが^^;)、
甘いものが食べたいなら、どんなものが良いか聞いて揃えたい。



病院の帰り道、車中から見る桜。
継父に声をかけると、小さくうなずいていた。
こんな状態で桜を見るとは思わなかっただろうが、
今年も見れたってことで。



老健から帰宅後、母の待つ自宅へ。
時間はお昼。ちゃんとお留守番していた母。
じっとしていてくれるだけで、ありがたい。


今度、母の好きなお寿司のパックでも買って食べようかな。
食べたいものが食べれる幸せ感。
やっぱり、大事にしたい。
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プロフィール

♪菜の花♪

Author:♪菜の花♪
主人、息子の3人家族。
平成20年12月、実母が急性心筋梗塞で心肺停止。
後遺症で高次脳機能障害に。
平成21年1月、実家に家族3人で引っ越す。
平成21年春頃、継父の認知症が分かる。
平成21年9月、実母退院し、両親のダブル介護生活スタート。
平成22年10月、継父GHに入所。
令和元年12月、大腿骨骨折。GH退所。
令和2年1月、老健入所。
ただ今、実母を自宅で介護中。
(現在継父→要介護3、母→要介護3)

平成28年7月、義父が心室細動により意識障害に。
平成28年12月施設入所。(要介護5)
平成30年4月義父他界。

義母(全盲)
平成29年2月施設入所。(要支援1)

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