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理想論は要りません

昨日ショートからご帰宅した母。
ベッドに横になっていた時間が長かったようで、
かなり歩行が落ちていました。

まっ、でも、自宅に帰れば歩くことも多いので、
安定感よく歩いています。


ーーーーーー

で、今日は3週間ぶりの 訪問看護と訪問リハビリ。
看護師さんは、最近の気温の変化・気圧の変化を気にされていて、
現に体調を悪くされている方が多いとか。


そういうこともあり、
「ほんのちょっとの変化に気をつけるように」
と言われる。


その後、訪問リハビリ。
前回、リハビリの先生が変わるようなことを言われていたのですが、
結局変わらず・・・。

正直・・・変わってほしかった、わたし。

今日は久々のリハビリ。
いつもよりも増して、やる気満々の先生。


しかしその反対側に居る、
やる気ゼロの母。
そしてめんどくさい娘。


それぞれに温度差がある中でのリハビリがスタートした。


相変わらず理想論を掲げる先生。
姿勢はこうです。
歩幅はこうです。
自宅でのリハビリはこうやって下さい。



まあ、いつものこと。
でもね、今日は1つ追加。


「先日、病院で会ったときに、
娘さんの介助方法を後ろから見ていたのですが、
今やっている介助方法ではなく、
こうやると介助される側も楽ですし、
安定すると思うんです」



はあ?

なんだって??



わたし、母より身長が低いんですよね。
先生が言われる方法は確かに安定はするでしょう。
介助する側が、介助される側より背が高ければね。


でもね、わたしは身長が低いんですよね。
ただせさえ転倒リスクがある人の介助を、
介助する側が背の低い場合、
結構ハードルが高い介助方法なのです。


で、一応いいましたよ、
「介助する方にリスクがあります。難しいです」


というと、ちょっとムッとして、
「今やってもらえますか」
というので、渋々、言われる介助方法をやってみました。


まずね、私が母と肩を並べ真横に立つわけですよ。
ここでまず、私の肩と母の肩の高さは違います。
そして、私の手首をVの字にし、母の脇に挟むわけです。
そして私の脇を締める。
で、そこで固定ってわけです。
転倒した場合、私の手首に母の全体重がかかるわけですよ。


でもね、身長が低い私は、母の脇に手首が入った時点で、
私自身が安定しないわけですよ。
かなり私の肩が上がる格好になるのでね。
まず、脇を締めることは不可能な体勢です。


なーのーで、
10年前のお世話になったリハビリの先生が、
『逆に危ないので、腕を組む形で介助して下さい』
と言われたのです。


この状態を初めてみてわかったのか、
「もしやってみて難しいようでしたら、
今までどおりの介助でいいと思います」



はあ?

やらねーよ!!



ーーーーー

リハビリの先生の言いたいことはわかります。
ただ、それは母目線です。


母が安定して歩けるように・・・・、ということ。
でもね、デイがない日などに、気分転換で連れ出すのは、
わ・た・しです。


私も安定した介助ができなければ、
私の体調が良くなければ、
そして本人の歩く気力がなければ、
そもそもの外出はしませんし、
外出できても、その時の判断で車椅子になることもあるのです。


でもね、それでいいと私は思うのです。
無理して歩かせて、疲れさせて、転倒させてしまえば、
私の仕事も増えますし、何より母が困るでしょう。



久々の更新なのに愚痴ってしまいましたm(__)m
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こんにちは

内緒さん
コメントありがとうございます。
泣けました、たとえ話は分かりやすく「そうだよな~」とつぶやきながら読みました。
内緒さんも周りに振り回されていますね。
きっとね、「自分たちは良いことをしている」とでも思っているのでしょう。
「一番に考えている」とか逆に「冷たいんじゃないの?」なんて言われたりして。

責任がないって、ほんと楽なんだと、つくづく思います。
家族は少しでもリスク回避に必死です。だって自分に思いっきり倍返しですからね。
それがが逆に『思いやり・親孝行な娘』とか思われているのかと思うと、思いっきり否定したくなります。

ご質問の件、若いです。さらに最近結婚が決まりました。だから余計なんです。
リハビリが入った時期より比べ、断然良くなった母。しかし、どの方もそうでしょうが、
ある一定まで行くとそれまでうなぎのぼりだった結果が、フラットになるわけです。
結果が出ないんです。でもそんなこと、私には知ったこっちゃない。
現状維持で十分なんです。母だってそうなんですよ。
ただただリハビリの先生の、自分の結果だけを残し、評価を出す。家族ができますからね、給料はあげたいですもんね。
妙な力が入っているのは最近気になっていたところに結婚するという話。
「なるほど~」と妙に納得してしまいました。

いつか、キレるでしょうね、この先生は。
でもいいんです。それも勉強でしょう。
在宅とは・・・奥が深いですからね。
プロフィール

♪菜の花♪

Author:♪菜の花♪
主人、息子の3人家族。
平成20年12月、実母が急性心筋梗塞で心肺停止。
後遺症で高次脳機能障害に。
平成21年1月、実家に家族3人で引っ越す。
平成21年春頃、継父の認知症が分かる。
平成21年9月、実母退院し、両親のダブル介護生活スタート。
平成22年10月に継父GHに入所。
ただ今、実母を自宅で介護中。
(現在継父→要介護2、母→要介護3)

平成28年7月、義父が心室細動により意識障害に。
平成28年12月施設入所。(要介護5)
平成30年4月義父他界。

義母(全盲)
平成29年2月施設入所。(要支援1)

現在、実母の在宅介護。

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