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お隣さん

今日は訪問看護、リハビリが入る。

今現在、訪問看護は2週間に1回のペースで入るのですが、
この月2回でも安心して在宅介護ができる。


今日も脈拍は不整脈。いつものことなので、今は慣れっこ。
今年の暑さは異常気象。
この暑さを乗り越えた夏、次来る秋が少々怖い部分はあるけど、
きっと今のサポートがあるから安心感はハンパない。


ーーーーーーー


この今の安心感を得るためには、
『他人の介入』を受け入れなければいけない。


これがかなりのネックで、他人の介入を拒否するパターンはよく聞く。
義母も自宅にいたときは、絶対に他人を入れることは拒否。
そうなると、自力でやるか、家族がやることになる。


ちなみに義母は全盲ということもあり、すべてにおいてサポートが必要。
他人を入れたくなければ、一人での生活は困難なので、
家族がかかわらなければ生活できない状態でした。


と言っても、義母のサポートに手を上げた義弟夫婦。
しかし、現実は義母のお金を余分に引き出し、自分の懐へ。
で、肝心の義母のサポートは口だけ。


結局、本人も自宅での生活には限界が来たのと、
家族でのサポートは無理だと判断し施設入所へ。


これ、家族や親族がいた場合、
いろんな手続きをしながら、在宅するか、入所するかへと
流れていく。


しかし、天涯孤独の人は?
どうなるの?


我が家のお隣さんのおばあちゃん。
35年前に我が家が引っ越してきたときから、
妹さんと2人暮らし。2人とも未婚。
昔、母が聞いた話だと、幼い頃に両親は亡くなり、
他の親族とは疎遠とのことだった。


ずっと、姉妹2人で生活してきたのですが、
これが、去年、突然、妹さんが亡くなって、お姉さん1人残った。

亡くなったときは気丈に振る舞っていた お姉さんでしたが、
最近、めっきり姿を見なくなったと思っていたところ、
一昨日、変わり果てた姿で私の前に現れた。


その日、回覧板をいつもどおり渡そうと
インターフォンを押すが出てこない。


居留守か?


と思いポストに入れ自宅にもどったのです。


その回覧板を入れた3時間後、
お隣さんはその回覧板を持って我が家の玄関前に立っていた。
というか・・・・自力で立つこともままならない状態で。


「ご、ごめんなさいね。
今、こんな状態で歩くのもままならなくて。
回覧板を次の方に持っていくことができないの」



腰は90度に曲がり、
明らかに圧迫骨折したと思われる状態。


もともと、プライドが高い方。
その方が、他人に頭を下げるなど、ありえない姿に驚き、
思わず、日常生活がどうなっているのか聞いてみた。


「病院にも受診出来ない。
銀行に振り込みにいかなきゃいけないけど行けない。
洗濯もできない。
家事も休み休みやっている状態。
お風呂も入るのも怖い。
ゴミ出しも出来なくてたまっている。」



だよね・・・(-_-;)



とりあえず、私が介入できることはやると伝え、
ゴミ出しと回覧板は回すことに。


あと大きなお世話だと思ったのですが、
介護保険の申請をおすすめしたが、
断固拒否。
代わりに言われたのが、


屋内、屋外に手すりをいたる所につけてもらう工事を
来月してもらうんだ!!



と言われていた。
が、言わせてもらえば、手すりつける時期はすでに過ぎている。
もう、施設に入所する方法しかない。
あと入院かな。


大きなお世話だと思うのですが、
ご自身がどこまで限界を理解しているかわからないけれど、
プライドが邪魔していることが、不安だけが残り、
相談する人もいなければ、その不安を話し人もいない。


このおばあちゃん見てフッと思い出した人。
亡くなった義父のこと。


あの人も同じタイプの人。
なぜか・・・・こういう人とご縁があるそうなんだな、わたし。


さて、どうするか、わたし。
気になる、お隣のおばあちゃん。
困ってると思うけど、他人が介入するとトラブルになるのも怖い。


どうしたらいいもんか・・・・。
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