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継父、皮膚科受診

今日は午後から病院の予約が入っていたので、
昼過ぎに継父が居る老健に向かう。


そして今日は差し入れ持参です。
ちなみに、これ↓






プリン、ゼリー、そして白米に混ぜたら食べれるかなって思い、
ふりかけのゆかり。
一言、二言、フロア担当のスタッフの方に手紙を書いて、
老健の受付スタッフに手渡した。



しばらくして継父が下りてきた。
今日は先週と比べウトウト感が強く、
車に乗り込むと、眉間にシワが3本よる。



先週見た桜並木も満開となっていた。
今年はこんな風景見ても、虚しいだけ。
そして、わたしの横に居る継父は固く目は閉じたまま。


わたし「桜咲いてるよ。満開だよ」


と耳元で話しても反応なし。


しばらくすると病院に到着。
院内は午後だからかガラ~ンとしており、
すぐに呼ばれ、30分で終わる。



今日の処置は、
壊死した部分をピンセットとハサミで少しずつカット。
途中痛かったのか、足をすくめ、声を出す場面も。



食べてないからか、足は小枝のように細く、
血色もかなり悪い。



次回の予約を取るにあたり、少し迷った。
コロナのこともある、体力のない今の現状で、
車での移動は、継父の身体によってはキツイのではないか。


だからといって、この傷の状態はな・・・。
老健の看護師さんだけにお任せってわけにもいかない。



「次回の予約は2週間後でお願いします」



帰りも目を固く閉じられたまま。
老健に着き、相談員さんが来た。


「さきほど差し入れされたものですが、
ふりかけはお返しします。
今はご飯は食べられていないとのことです。
その他のプリンとゼリーは様子を見ながらということです。
もしかして、お返しするかもしれません。」




ああ、もう、ご飯食べてないんだ・・・。



医師に覚悟が必要とは言われた。
そうだよな、そういうことだよな。
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差し入れの許可が出たので・・・

昨日夕方、継父が居る老健の相談員さんから電話。


内容は、以前から聞いていた継父の食事のこと。
病院に入院中は8割ほど(日によって違いますが)食べていたのが、
老健では不味いからか、食べたがらないとのこと。
唯一食べているのが、甘いもの、あとは補助食品のみ。



この件を聞いて、私から提案させていただいた、
『差し入れ』の件。



老健の担当医に確認してもらった結果、
「OK」をもらったとのことなので、
さっそく、買いに行ってきた。



とりあえず、試しに、市販の介護食を手にとって、
継父が食べれそうな食事系を買ってみた。
美味しかったら買って持っていこうと思って・・・。






さっそく、今日の昼に、
いざ!!実食!!



うっ!!(-_-;)



うう~~~~~ん(-_-;)



まずいっ!!!




まずは見た目がね・・・、
パッケージ通り。
美味しそうじゃない。(メーカーさん、すみません)



その中でも、食べれたものもあった。
「かぼちゃ」、「さつまいもと豆きんとん」、「おじや」のやつ。



しかし、継父が食べるかどうか・・・と考えると、
食べないだろうな・・・。
そこまでして食べたいとは思わないだろう。



もう食事系の介護食はあきらめ、
おやつ系を持っていくことにする。



例えば、プリン・ゼリー・甘いヨーグルトとか。



あとは白米に混ぜてもらえるならと思い、
ゆかりのふりかけ・海苔の佃煮(ごはんですよ、とか)を、
ダメもとで持っていこうかなって考え中。



食べるって思った以上に難しい。



何気なく食べている毎日。
だけど、
食べ物を口に入れ、噛み、飲み込み、食道から胃に送る。



1つでも衰えれば、バランスが崩れてしまう。
「食べる機能をどう維持するか」。
継父に教えてもらっている気がする。

やっとできた、布マスク

気持ち少なくなってきている不織布マスク。
どこに行ってもマスクがないので、3月中頃中旬、
手芸屋さんに行き、布マスクのキットを買っていた。


のですが、
縫い始めてしばらくすると、ミシンが動かなくなり、
あれこれ、思いつく要素は取り除いたのものの、
それでも動かないミシン。


仕方がなく、ミシンは断念。
手縫いに変更する。
で、やっと、4つの布マスクが完成!!


昨日からデイサービスにつけていっている母。
本人は、
「息苦しい・・・(-_-;)」
と言って、外そうとしますが、



わたし「お母さんがコロナに感染したとしても、
しょうがないなあって思えるけど、
お母さんが感染してて、人にうつして周りに広がったら、
申し訳ないどころじゃないんだからね!!!」




って・・・・ほんと、そう思うのですよ(-_-;)


っと言っても、布マスクの効果はいかがかな??
って話も聞きますが、着けないよりはマシでしょうし、
口に当たる部分の裏はダブルガーゼで、
さらにポケット式になっており、
キッチンペーパーが入れれるようになっている。



キッチンペーパーも気休め程度かもしれませんが、
こちらもないよりはマシかなっと。



気持ちが少しでも上がるようにと明るい色で、
柄は桜にしました。





近所の公園の桜ももう少しで満開です。





今年のお桜見は自粛です。
必ず来年も見れるように。

継父受診

バタバタしていたらあっという間に4月。
今日から旦那は新天地へ異動。
引き継ぎが大変だったようで、
今朝は疲れた顔をしてでかけていきました。



ーーーーーーーー


今日は予定どおり、老健にいる継父を病院に受診する日。


一昨日、老健の相談員さんから朝の介護タクシーの時間を、
30分早めてほしいとの連絡を受けていたので、
朝は大急ぎで母の支度をし、すべて完了させてからGO!!


1週間ぶりに会う継父。
退院時はボーっとした雰囲気だったのが、
今日はしっかり目も開いていて、こちらの問いかけにも反応する。


私も介護タクシーに同乗させてもらい、
継父とともに病院までのドライブ^^;


車中から見る景色を一生懸命見ている継父。
昔から自宅にいても、外を見るのが好きだった人。


病院の到着し、あとは家族対応。
母の外来とは違い、車椅子もデカイし、
慣れるまで身動きが難しい。



あとは、周りの視線。何気に見ているだけでしょう、きっとね。
でも突き刺さっているだろうなって思うからこそ、
受付を通すときも、ちょっと人気のない場所を見つけ、
そこに車椅子を止め、ダッシュで診察券を通す。



診察室に着いても、通る人は必ずチラリと継父を見る。
目立つからしょうがないんだけどね・・・。






しばらくして診察。
初めて傷口を見せてもらった。
かなり化膿していた。


老健の処置では限界かもな・・・・。


率直にそう思った。



処置も終わり、医師「通院はご家族の負担になりますが、
だいじょうぶそうですか?
もしよろしければ、1週間後、2週間後の予約を取りますが、
どうされますか?」



と聞かれたので、迷わず、


わたし「一週間後でお願いします」


ということで、来週もまた行きます。
次回は母がデイサービスに行っている曜日で、
さらに事前に車中で介護タクシーの空き状況を聞いていたので、
都合の良い日を予約した。



会計待つ間も、感染予防で気持ち、風が入る場所で。
それが良かったのか、フワッと入る風が継父には良かったようで、
心地よい顔をしていた。


わたし「風が良いね。
寒くない?」



と聞くと、目をつぶりながら首を横に振る。


不本意の病院受診ですが、
こんな時間も傷がなかったら、できなかった時間。
感染の危険度はありますが、
それより、今の継父の心地よい気持ちのほうが大事。


あと食事も少しずつ進めているようですが、
なんせ、老健の食事が美味しくないとのこと。
今は補助食品を食べているだけ。
あとは甘いもの。


ならば・・・と思い、相談員さんに提案。


わたし「誤嚥性肺炎も怖いですが、
まずは本人が食べれるものから・・・ということで、
市販の介護食とか家族が買って持ってくるっていうのは、
どうでしょうか?」



なかなか難しいかもしれないですが、
あくまでも提案として言ってみた。


相談員さんいわく、
『老健の規定があるので、少し検討をさせてもらってから、
お返事する』とのこと。


もう、ここまで来たらね、
食べれるなら、食べたいものを、食べさせてあげたい。
栄養なんかどうでもいい(ってわけではないですが^^;)、
甘いものが食べたいなら、どんなものが良いか聞いて揃えたい。



病院の帰り道、車中から見る桜。
継父に声をかけると、小さくうなずいていた。
こんな状態で桜を見るとは思わなかっただろうが、
今年も見れたってことで。



老健から帰宅後、母の待つ自宅へ。
時間はお昼。ちゃんとお留守番していた母。
じっとしていてくれるだけで、ありがたい。


今度、母の好きなお寿司のパックでも買って食べようかな。
食べたいものが食べれる幸せ感。
やっぱり、大事にしたい。

退院、そして覚悟

昨日朝、自宅にいる母を置き去りにして、
継父が入院している病院へ、退院するために行く。


約3週間ぶりに見る継父。
かなり痩せていて、声をかけてもウトウトしている。


長居は無用なので、大急ぎで荷物も袋に詰め、
会計も済ませスタンバイ。
途中、看護師さんから書類・薬の確認をする。


しばらくすると、手配していた介護タクシーの方がみえ、
リクライニング式車椅子に継父を移動させるのですが、
まあ、まあ、大変。


今にも折れそうな継父の身体。
バスタオルを背中に引くだけで激痛が走るのか、
大声で叫び、何をするんだと言わんばかりに、
天井に向け、猫パンチを数発入れていた。


無事老健に到着し、
継父はそのまま居室へ。
そして老健の主治医と皮膚科の先生の受診を受ける。


その間、わたしは再入所の手続きと、
ケアプランを再度作成するとのことで、
相談員さんと今後の話をする。


その中で、一番気になっていたこと。
褥瘡の状態。そして、誤嚥性肺炎のこと。


病院では褥瘡の状態を確認することができなかった。
話では聞いていたが、ちゃんと見ておきたかった。
相談員さんにお願いし、写真を見せてもらった。


これは、かなりやばい・・・。


素人目でも、完治は難しいレベル。
更に広範囲で深さもあり、感染症も疑われる。


ケアプラン・・・。
プランなんか・・・ないでしょ。
残りの時間を苦痛なく過ごせるのみ・・・でしょ。



そんなこと率直に言えば引くだろうなって思い、
心にもない、
「口からの摂取が理想です。
が、無理強いはせず、本人が一番楽な状態で、
過ごせるように」





そんな話を相談員さんとしていると、
主治医の先生が診察をし戻ってこられた。
そこで、今の継父の状態、そして今後のことを聞く。



まあ、想定内の話ばかり。
2年前に亡くなった義父で経験している話がツラツラと
私の耳に入る。


覚悟が必要ってことね・・・。


主治医の話を聞き終え、家族・そして本人の希望を伝える。
「何もしない」
それが本人の希望だから。そして家族の要望でもある。


私の話を静かに聞いていた主治医は大きくうなずきながら、
最後に、「わかりました」と一言だけ。



主治医が退席後、また相談員さんと2人きりになる。
すると、相談員さんが、
「お詳しいそうですが、お仕事は関係者ですか?」
義父のときも色んな所で言われたな、懐かしい。



ーーーーーーーー




今の継父の状態は不安定。
微熱もある。
口から摂取すれば、また誤嚥性肺炎を起こすでしょう。
なのでしばらく絶食らしいけど・・・。



そして来週水曜日に褥瘡の傷で退院した病院へ行くことになっている。
もしかしてこのまま微熱が続き、炎症反応も高ければ、
また、再入院もありうるだろう。



ちなみに水曜日は母が在宅で、
訪問看護と、訪問リハビリが入る曜日。
ですが、キャンセルするしかなく、また、母は置き去りだ。



妹2人にも、今の継父の状況を説明する。
驚いてはいたが、2人も納得。
旦那の3兄弟とは違い、すんなり話がまとまることは、
ほんとありがたいと思う。



コロナのこともあり、家族ができる範囲は限られる中、
出来る限り、最期の時まで、しっかり継父を見届けようと思う。
プロフィール

♪菜の花♪

Author:♪菜の花♪
主人、息子の3人家族。
平成20年12月、実母が急性心筋梗塞で心肺停止。
後遺症で高次脳機能障害に。
平成21年1月、実家に家族3人で引っ越す。
平成21年春頃、継父の認知症が分かる。
平成21年9月、実母退院し、両親のダブル介護生活スタート。
平成22年10月、継父GHに入所。
令和元年12月、大腿骨骨折。GH退所。
令和2年1月、老健入所。
ただ今、実母を自宅で介護中。
(現在継父→要介護3、母→要介護3)

平成28年7月、義父が心室細動により意識障害に。
平成28年12月施設入所。(要介護5)
平成30年4月義父他界。

義母(全盲)
平成29年2月施設入所。(要支援1)

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